なぜチームラボは成功したのか?

副業/ビジネス
感情さくら
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チームラボって、なんであんなに人気なの!?
正直、“ただ光ってるだけ”に見えるんだけど…」

論理さくら
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実は“光”って、かなりコスパの良いビジネスなんです。


最近、チームラボ の人気が世界レベルになっています。

特に、teamLab Planets は、2023年〜2024年にかけて、約250万人を集客しました。


感情さくら
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「250万人!?
テーマパークじゃん…!」

論理さくら
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これは、「単独アーティストによる世界最多来場ミュージアム」としてギネス認定されています。


ちなみに、、
東京ディズニーランド の年間来場者数は約1,600万人で、敷地面積は約61万平方メートルあります。

一方、teamLab Planets TOKYO DMM は、約1万平方メートルという比較的小規模な空間ながら、年間約250万人が来場しています。

面積あたりで考えると、teamLab Planetsの集客密度はかなり高いことがわかります。


今回は、そんなチームラボが成功した理由を、早稲田政経出身のさくらが分析していきます。

また記事の後半では、今回学んだことを「スモールビジネスにどう活かせるのか?」という視点でも考察してみました。

まだまだ、さくらは“ひよっこ起業家”なので、

「こういう視点もあるよ!」
「ここは違うんじゃない?」

など、アドバイスや意見があれば、ぜひコメントで教えていただけると嬉しいです!

それでは本編スタートです ↓

チームラボは「光」で空間を作っている

実際のチームラボは、「暗い空間」「LED」「プロジェクション」「鏡」「水」「センサー」

を組み合わせて、“無限に広く感じる空間”を作っています。

つまり、光で錯覚を作っているんです。

光は「安いのに派手」

ここがとても重要です。

例えば、本当に豪華な施設を作ろうとすると、

「建築費」「人件費」「維持費」が莫大になります。

でも光なら、「LED」や「間接照明」「映像」「鏡」だけでも、

「未来感」や「高級感」「非日常感」を演出できます。


感情さくら
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確かに…!
写真だとめちゃくちゃ豪華に見える!

論理さくら
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実際、“広く感じさせる”ことが光の強みなんです。

SNS時代と相性が良すぎた

チームラボが強い理由は、“写真を撮りたくなる”こと。

つまり、

来場者
↓
Instagram・TikTok投稿
↓
無料広告
↓
さらに集客

という流れが自然に発生します。

実際、teamLab Borderless は、世界的メディアでも高く評価され、

外国人観光客にも大人気になりました。

実は“光ビジネス”は昔から強い

チームラボだけではありません。

ハウステンボス

経営危機を経験しながら、1300万球のイルミネーションによる、“光の王国”戦略で復活したことで有名です。

1300万球も使ったら、電気代が凄そうと思いますが、電気代は1日12万円程度です。

一方で、“光の王国”戦略開始後は、導入前と比較して1日あたり平均約900万円もの売上増加があったと推定されており、光の演出が生み出す集客効果の大きさがうかがえます。

さらに重要なのは、「夜景そのものを商品化した」点です。

テーマパークでありながら、従来の“アトラクション中心”という発想に縛られず、“景色そのものに価値を持たせる”という新たな戦い方を打ち出しました。

既存の常識を疑い、光を使うことで効率的に自分たちだけの強みを再定義したのです。

東京ドイツ村

イルミネーションで大成功した施設の一つです。

元々は昼のレジャー施設でしたが、“夜”を売れるようになりました。

あしかがフラワーパーク

イルミネーションで成功した植物園の一つです。

”光”を活用することで、花のない”冬“も、集客できるようになりました。


さくらが最近行った場所だと、「品川アクアパーク」が光を上手に使っていました。

水族館でありながら、魚だけで勝負せず、光を使って世界観を演出していて、普段写真を撮らないさくらも思わず写真を撮りたくなるような空間でした。

海外ではさらに巨大化している

例えば、Sphere 。

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巨大LED球体で有名な施設です。

建設費は、約23億ドル(約3500億円規模)とも言われています。

ライブやイベントでは、1夜数億円規模の売上が出ることもあるそうです。


感情さくら
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光って、思ったより“お金”動いてるんだね…!

論理さくら
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今は“モノ”より“体験”の時代ですからね。

感情さくら
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でもさ、チームラボみたいなのって、大企業だからできるんじゃないの?

論理さくら
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実は“光で世界観を作る”だけなら、小規模でもできます。

また、光は安いため、スモールビジネスでも活用できます。

実際に増えている「光系スモールビジネス」

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例えば、「ネオン居酒屋」「グランピング」「夜カフェ」などはすでに光を利用しています。

共通しているのは、「写真を撮りたくなる」こと。


つまり今は、

来店
↓
撮影
↓
SNS投稿
↓
無料集客

が発生する。

チームラボの例から学べる事

今回この記事を書いていて、特に勉強になったことは2つあります。

まず1つ目は、「既存の枠にとらわれず、組み合わせで勝負すること」の大切さです。

例えば、

  • 「遊園地だけど、アトラクションで勝負しない」
  • 「昼の施設だけど、夜も活用する」
  • 「美術館だけど、“見る”ではなく“体験する”」

など。

今までの“当たり前”を少しズラすだけで大きく見え方が変わり、新しい価値を創出できるということは大きな学びになりました。


そして2つ目は、SNSは“無料の広告”になること。

チームラボやイルミネーション施設って、

「綺麗!」と思った人が、自分から写真や動画を投稿してくれます。

つまり、体験した人が新たなお客さんを生み出してくれる。

これはとても強い仕組みですよね。

もちろん、今のさくらには、誰かに勝手に宣伝してもらえるほどの知名度はありません。

でも、「自分で作ったコンテンツ自体が、自分を宣伝してくれる」

という感覚は、今回かなり実感しました。

これからは今まで以上に「心を込めて投稿を作ろう」と思えました!


あと単純に、「光って、思ったより安い!」これも意外でした。

もちろん大規模施設は莫大なお金がかかります。

でも光を使えば、比較的低コストでも「非日常感」や「高級感」を演出できる。

まとめ

現代は、「情報」だけでは弱い時代なんだと思います。

もちろん、「良い商品を作る」という考え方は大事。

でもそれだけではなく、「体験として記憶に残るか」が重要になっています

つまり今は、「体験として共有されるもの」が強い時代なのかもしれません。


最後は少し“光ビジネス”から脱線してしまいましたが(笑)

今回の記事を書いていて、ビジネスや発信についてかなり勉強になりました。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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