最近、コロンブスのストリーから学べる起業家精神についての話を聞き、勉強になりました。
自身のアウトプットを兼ねて、ここでもシェアしたいと思います。

コロンブスって、“アメリカを発見した人”くらいのイメージしかないな。

そうですよね。
でもコロンブスは”常識外れの起業家”ともいえるかもしれません。
最近よく考えていることがあります。
それは、人は、“知らない世界”を否定してしまうということです。
私たちは今、当たり前のようにアメリカ大陸の存在を知っています。
でも、コロンブスが生きていた時代は違いました。
「海の向こうに大陸がある」
そう言っても、多くの人は信じなかったそうです。
王様にも否定され、議会にも反対され、何年も援助を断られ続けた。
それでもコロンブスは、
「まだ見つかっていないだけで、存在している」
と信じていた。
それでもコロンブスは大陸の存在を信じ続け、7年もの歳月を経て、
ようやく航海に出るための出資を得られました。
この話って、「常識とはなにか」について考えるきっかけをくれると思ったんです。
当時の“常識”では、存在しなかった
今の私たちから見ると、
「アメリカ大陸なんて普通にあるじゃん」
って思いますよね。
でも当時は、
「そんなもの存在するわけない」
が常識でした。
つまり、
“存在していない”のではなく、
“知られていなかった”
だけなんです。
でも人は、知らないものを前にすると、
- 怪しい
- 非現実的
- ありえない
と感じてしまう。
これは時代が変わっても、あまり変わらないのかもしれません。
人は、常識の中で生きている

私も、高学歴なのにパフォーマーのお仕事をしてる自分を変わってるなあって思ってたもん。
普通に就職した方がいいだろうなって思ってたし、周りと比べて自分が少し恥ずかしかった。

学校では、“間違えないこと”や“協調性が高いこと”を評価されますからね。
日本の教育って、
- 正解を覚える
- 間違えない
- 周りと同じでいる
ことを重視する場面が多い気がします。
もちろん、それが悪いわけではありません。
でも、その環境の中にいると、
「前例がないもの」
「みんながやっていないもの」
に対して、無意識にブレーキをかけてしまう。
私自身も、ずっとそうでした。
「普通に就職して、普通に生きる」
それが正解だと思っていたし、そこから外れるのが怖った。
さくらも昔、パフォーマーの仕事をしている時、
それを不正解(常識外れ)だと心のどこかで思っていたせいで、
全力で向き合うことができませんでした。
パフォーマーのお仕事は幼少期からの夢だったのに、
大企業の内定を確保して、いつでも逃げられるよう、逃げ道を作っていました。
昔は“ありえない”だったものはたくさんある
考えてみると、今では当たり前になっているものも、昔は理解されていませんでした。
例えば、
- YouTuber
- リモートワーク
- AI
- 個人で発信して稼ぐこと
これって、10〜20年前ならかなり怪しく見えたと思うんです。
「そんなので生きていけるわけない」って。
でも今は、多くの人が普通に使っていますよね。
つまり、
常識って、“絶対の真実”ではなく、
“その時代の空気”
なのかもしれません。
未来は、常識の外側から来る
コロンブスの話で面白いなと思ったのは、
みんなに否定されても、彼は「存在する」と信じていたことです。
もちろん、なんでも信じればいいわけじゃない。
でも、
“まだ見えていない可能性”
を、最初から否定しないことって大事なんじゃないかなと思います。
新しいものって、最初は理解されません。
むしろ、「怪しい」「変」「意味不明」と言われることの方が多い。
でも、あとから振り返ると、
「あれ、普通になってる」
ことって結構あるんですよね。

“みんなと同じ”だけ見てると、新しい景色って見えないのかも。

未来は、“既に理解されている場所”からは生まれにくいのかもしれません。
自分の“アメリカ大陸”を探しの旅
私はまだ、何か大きなものを見つけたわけではありません。
でも最近は、
- 少し気になること
- 新しい考え方
- 今まで触れてこなかった世界
を、否定せず、できるだけ自分で試してみよう思っています。
昔の人から見たら、
今の時代だって十分“ありえない世界”だったはずだから。
だからこそ、
常識の外側を少しだけ見に行く勇気
を持っていたい。
もしかしたらその先に、
自分だけの“アメリカ大陸”があるのかもしれないなと思っています。


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