こんにちは、さくらです。
ビジネスを勉強していると、
「青汁王子」という名前を一度は聞いたことがある人も多いでしょう。
派手な生活やSNSで注目されがちですが、
実は彼の一番すごいところは、0→1を作る力
そして事業を100倍以上に拡大する仕組み作です。
今回は、青汁王子こと三崎優太さんが
・どうやって最初の利益を作ったのか
・なぜ青汁が爆発的に売れたのか
・どのように会社を拡大したのか
を分析してみます。
①最初の0→1は「アフィリエイト」
多くの人は「青汁で成功した人」
というイメージがあると思いますが、実際には違います。
18歳頃に広告・アフィリエイト事業を始め、
その後に通販会社を設立しました。
最初は広告運用やアフィリエイトで資金・ノウハウを蓄積し、
それが後の通販事業の土台になりました。
普通は
商品を作る ↓ 売る
ですが、彼は売り方を先に覚えたのです。
つまり、集客→販売→広告
この一連の流れを理解した状態でメーカーになっています。
②市場選びが上手かった
次に注目したいのが市場です。
彼が選んだのは美容・ダイエット市場です。
この市場は
・利益率が高い
・リピート率が高い
・広告費をかけても利益が出る
という特徴があります。
つまり広告費を1万円使って
2万円利益が出るならさらに広告費を増やせる。
このモデルが回る市場でした。
③商品より「売り方」を磨いた
代表商品は「すっきりフルーツ青汁」。
ただし、実は青汁そのものは珍しい商品ではありません。
重要なのは売り方です。
当時は
- SNS広告
- アフィリエイト
- ランディングページ
- 定期購入モデル
などを組み合わせ、広告投資を拡大しながら販売を伸ばしました。
つまり商品開発よりマーケティングに圧倒的な強みがありました。
④利益を広告へ再投資
ここが一番重要です。
多くの会社
利益100万円 ↓ 社長が使う
青汁王子
利益100万円 ↓ 広告へ100万円
これを繰り返します。
すると
売上 ↓ 利益 ↓ 広告 ↓ 売上
という正のスパイラルになります。
⑤組織化
売上が伸び始めると一人では回せません。
そこで、三崎優太さんは
- カスタマーサポート
- 商品企画
- 広告運用
- デザイン
- 在庫管理
などを分業化。
さらに新商品も短いサイクルで投入し、
ブランド全体を拡大していく戦略を取りました。
2017年9月期には通販売上約131億円となり、
その後は商品ラインアップの拡充も進めています。
⑥ブランド化
会社だけではありません。
自分自身も「青汁王子」というブランドにしました。
普通なら会社だけ有名になります。
しかし本人も有名になることで
広告費をかけなくても
SNSだけで集客できるようになります。
これは現在の
D2Cブランドでも非常に重要な考え方です。
私が学んだこと
青汁王子を分析して思ったのは
成功した理由は青汁ではありません。
本質はマーケティングでした。
商品ではなく売り方。
広告ではなく利益を再投資する仕組み。
そして会社だけではなく
自分自身もブランド化すること。
この3つが
爆発的な成長につながったのだと思います。
まとめ
青汁王子の成功を一言でまとめると
①アフィリエイトで販売力を身につける
②利益率の高い市場を選ぶ
③広告を回して販売を拡大
④利益を再投資
⑤組織化
⑥自分自身もブランド化
この流れが、年商130億円規模まで成長した背景にあると考えられます。


コメント